機関誌sabo

年2回、土砂災害に関する最新の情報やトピックス、STCの取り組み等を紹介する機関誌「sabo」を発行しています。 saboは昭和51年(1976年)から発行しており、現在巻数は130を超えています。

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Vol.77

2004年1月号

目次

記事タイトル著者(敬称略)所属
国際技術協力分野での活躍に期待友松 靖夫理事長
STC2004
学術領域と実施技術領域をつなぐ調査・研究を目指し中村 良光砂防技術研究所 技術部長
明日の砂防技術につながる調査・研究とその成果の普及を図る松村 和樹砂防部長
地すべり地における危険度評価と地下水排除施設の効果評価に取り組む吉松 弘行斜面保全部長
情報化社会の進展に呼応する火山砂防事業の高度化に向けて松井 宗広総合防災部長
当センター内外を結ぶ窓口・接点の役割を担う反町 雄二企画部長
若いサボー屋さんへ小橋 澄治理事
最近の災害から見えてくる砂防の課題高橋 保京都大学 名誉教授
台風委員会ワークショップに参加して宮瀬 将之企画部
「韓国土砂災害現地視察調査団2003」参加報告韓国土砂災害現地視察調査団2003
風倒木と山腹崩壊(その2)松村 和樹砂防部長
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